先週の台風16・17号の通過以来、強い風はあったものの、秋晴れに恵まれてます。10月は、いろんな、種類のぶどうがありますが、なんといっても、ベーリA、甲州でしょう。絵も言われぬ奥深い旨さ、ぶどう狩りを探して来られて、じつくり味あわれると、感嘆の声しきりです。巨峰、ピオーネ、ピッテロ、バラディ、甲州三尺、紅三尺、ネヘレスコール、ロザリオ、等々全て旨いのですが、歴史を背負ってる甲州、ベーリAには敵いませんね。この時期、旨いぶどうと、期待にこたえてくれる、良い店をお探しのお客さんが例年多いのですが、今年も経験と、実績でお応えしてます。
例年ですと、ぶどうが始まっているのですが、今年は桃もぶどうも、約10日の遅れです。ぶどうは着色も十分ですが、あまり急いでもいけませんので、8月5日からの予定です。
季節が遅れてるために、勝沼のぶどうの各売店も、桃を栽培してないところでは、ぶどうが、無いので、オープンしたくても、出来ない状況が続いている中で、近所の農家のおじさんの話では、商人から仕入れた桃や、中には、桃を木のまま仕入れて、桃狩りをさせてる所も、あるそうです。
季節が遅れてるために、勝沼のぶどうの各売店も、桃を栽培してないところでは、ぶどうが、無いので、オープンしたくても、出来ない状況が続いている中で、近所の農家のおじさんの話では、商人から仕入れた桃や、中には、桃を木のまま仕入れて、桃狩りをさせてる所も、あるそうです。