日照不足と、生育の遅れでも、旨い、旨いの連発で、お買い求めになっていく桃も、心の隅で、一抹の不安もありましたので、これが今年の限界ですよと、叫び続けていましたが、そして又、「ここのがまづいときは、他所のは、食えないよ。」のお客様同士の声に、支えられていましたが、心当たりの方々の、大勢のお客様から、今日、わざわざ偶然にも「うまかったよ」の電話をいただきました。ありがとうございました。感激しております。お客様に背中を押されながら、手を引かれながら頑張ります。
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